このこたちが、ただいま家計を圧迫中。
よそんちで食べてきてくれないかしら。
胃潰瘍になりそうなくらい、イライラしっぱなし。
イライラするので、絵も描けず、それが更にイライラを増大させる。
製薬会社はイライラ鎮め薬を作ったら、売れると思う。
でも、イライラが治まってもイライラの原因がなくならない限り、イライラはなくなることはないので気休めの薬にすぎないが。
これは新型。 と言っても、１０年もの。
旅用のファーストエイドキットの中に入っている。
これを切り傷に塗ると、赤色に染まって、いかにもケガをしているという感じになる。
見た目が痛々しいのである。
最新の治療薬も好きだが、昔からある薬も好きです。
去年は咲かなかった。
今年は春からたくさん水を与えていたら、今までで一番大きな花を咲かせた。
花が咲いたものの、室内で近場に同種もいないとあっては、何とも不憫。
飼い主として、申し訳ないと思うのでした。
このサボテンは引越祝いにもらったものなので、12年モノ。
猫サマ用に草を育てていました。
しかし、庭の草の方が美味しいそうで、食べてくれませんでした。
それでも水やりを続けていたら、実がなりました。
麦です。 収穫します。
NHK-BS2でイジー・トゥルンカの「チェコの古代伝説」と「チェコの四季」を放送していましたので、観ました。
観ていたら、またチェコに行きたくなってきました。
たっぷり２ヶ月くらい行きたいところですがそれは無理なので、なんとか少しでも行けないか思案中。
とりあえずチェコ料理でも食べに行くかと思って調べたら、東京に行かないとないっぽい。
それは面倒なので、我慢。
とりあえずカレル・チャペックとカフカを読み返しはじめる。
空気が澱んでいたり、気分転換したい時、ねこサマがマーキングしたりした時にお香を焚きます。
香りは何種類かあり、その時の気分で選びます。
チェコもいいけどスロヴァキアも面白そうだ。
そういってしまうと、すぐ隣にはウクライナがあり、ハンガリーがあり、ポーランドがある。
ポーランドまで行ってしまうと、リトアニアやロシアの飛び地があって、これまた楽しそう。
ルーマニアやブルガリアもいいし、20年前から行こうと考えている旧ユーゴスラビア諸国もある。
一年くらい旅に出てぇ〜！！ チャリか鉄道とバスで行きてぇ〜！
何処かの出版社が取材費を出してくんないかな。 文章を写真とスケッチで紀行文を書かせてくんないかな。
雨樋の掃除をしていたら、草が生えていた。
あまりにしばらくぶりでしたので、腐葉土ができて、そこで発芽したようです。
雨樋形状に根が茂っていました。
地上に降ろしてあげました。
旅費捻出のために、宝くじでも買ってみよう！
捻出じゃなくて、創出だなこりゃ。
タイワンリス。 天敵はサシバなどの猛禽だが、ここら辺にいるトビは襲わない。
近くの森に来るらしいハヤブサは、主にハトを狙うだろうし、アオバズクやフクロウが襲うには大きすぎるようだ。
と云うわけで、一番の敵はやっぱり人間。
自動車はなんでも殺して走り回るので、恐いのぉ。
なんでも一台の車が殺す虫の数は、一千万だとかなんとか聞いたような気がする。
のんびりしに行くはずなのに、何故かモーターバイクと競争しながらチャリをぶっとばすわたくし…。
はい。 もちろんわたくしの勝ちです。
エンジンなんかに頼っている軟弱者になんぞ、まだまだ負けません。
でも、ヒートしすぎて道を間違えてしまい、あらぬ方向へ行ってしまい、とんだ遠回りになってしまいました。 お馬鹿さんですねぇ。
さて、浜辺に着いたらゴザ（シートではなくゴザ！）を敷いて、ラジオをつけて、作ってきたサンドウィッチとフライドパスタをつまみながら、発泡酒で乾杯！
いやー、予定以上に汗をかいた以外は、いい気分。
このおっさんともう一人女性がいまして、毎年この二人は誰よりも早く焼きはじめています。
常連と言えば、あたくしもその一人。
観光客のあまり来ない浜辺なので、なんとなく顔見知りになってしまう。
だからといって話すことはないのだが、この二人とはもう１０年以上のつきあいになります。
サーフボードに乗って漕いでいくこのような人を、ここ数年よく見かける。
波がないから、波乗りはしないのかしら。
昨年 茅ヶ崎で「江ノ島まで行って戻ってきた」と話している人がいて、随分と長く漕げるものだなぁと感心した。 バランスを維持するのにもだいぶ体力を使いそうだし、すごいものである。
夏旅の航空券と宿を予約したものの、支払いができるかどうかギリギリのところ。
支払いができても、こんどは滞在費用がややあやしい。
費用を稼がなくちゃと、真面目に考えるあたくし。
１、カンパ作戦＝見返りを求めない慈愛に満ちたカンパを募集。
２、夏旅で撮影する予定の芸術写真・プラチナプリント10枚（16cm角予定）一口５万円の先行予約激安特価販売。
３、夏旅で描く予定のスケッチ・水彩１枚（Ｆ４予定）一口５万円の激安じゃない予約販売。
って、どれも今 頑張らないことばかり考えるぐーたらでダメなあたくしなのでした…。
「XXXぁ〜、ファイッ！」
「オッ！」｛ファイッ！」「オッ！」｛ファイッ！」「オッ！」｛ファイッ！」と走って行く高校生たち。
このような運動部の掛け声を聞くと、うずうずしてくるあたしでした。
これでさらにダッシュが加わると、さらにうずうず倍増。（ダッシュ＝一番後の部員が一番前までダッシュする）
元運動部の血が騒ぐ。
昨日、写真はプラチナプリントと記したが、考えてみるとプラチナプリントを造る技術も材料も持っていないのでした…。 シルバープリントに訂正です。 セレンで抗劣化処理は施します。
セイタカアシナガグモ。
家にいっぱい居ます。
巣は作らないで、あちこち走り回って獲物を捕らえます。
南米産だったな、確か。 でも、もう日本でも普通に見かける。
ゴキブリが好物のはずなので、ウチでは厚遇されている。
でも時々ねこ様にいたぶり殺された遺体が転がっていることがあります。
肉は不味いらしく、ねこ様は食べてくれません。
資金を稼がねばならないので、真面目に商品を製作する。
もうすぐ、新製品発売。