ねこちゃん、あついのな。

　チャリで近場の神社と寺を巡る。
寺は俗っぽいが、神社は神々しい。　平地の神社にそれは乏しいが、山を拝した神社はその山がご神体なためか、その気を感じ神妙な気分になる。
地元の方だけで祀られている神社は説明板もなにもないので、祭神が何か判らない。　神社名から一柱は判るが、おそらく他の神も祀られているだろう。　先祖かもしれない。　面白い話が伝わっているかも知れないので話を聞きたいのだが、暑さのせいか誰もいなくて誰にも聞けない。

　うちは虫ムシ天国です。

　野良達の水分補給は、どのようにして満足させているのであろうか。
この猛暑をこの小さな体で生き抜くのは、大変であろう。
このきちんと生を自分自身で担っている子猫と人間の幼児を見比べると、なんと人間の情けないことか。

　い草シーツを導入する。
ベットの上に茣蓙を敷くだけって感じではある。
どこがシーツかって言うと、ベットのサイズに織ってあるということか。
ベットの上に敷いた茣蓙は柔らかな畳という印象で、その香りも相まってとても気持ちがよい。
体感温度は３℃下がるそうです。

　フィッシュボードに、滑り止めシールを貼る。
これでワックスを使わなくてよくなるので、メンテナンスが楽になる。

　南朝鮮（韓国）にイラつく。
何であの国の人は、クルクルパーなのであろう。
一般市民から国会議員、はては大統領まで頭がおかしく、異常だ。
異常な上に、強盗集団だ。　同じ強盗・強姦国家の支那が怒るくらいの強盗国家はあの国くらいではないだろうか。
南朝鮮国家の戦略として日本に「韓国いいよ〜」みたいな情報（ドラマや歌謡曲歌手）を選択して流しているけど、韓国内では天皇を殺すドラマや、日本を戦争で負かす映画をやっている。
いい加減に「怒れ！」日本人！
「怒らないのが大人」とかヘンな風潮はもうやめて、「大人なら理路整然として怒り、言葉が通じない子供（南北朝鮮・支那・ロシア）には暴力で威嚇する（場合によっては使用する）」という大人になるべきだ。
大人がだらしないと、子供が増長して将来取り返しのつかないことになる。

　蝉脱皮ラッシュです。

　敗戦の日です。
アメリカに仕掛けられた戦争に負けた日です。　戦争開始責任は、主にアメリカにあります。
戦争中に民間人を虐殺した戦争責任をアメリカはとるべきだ。　原爆なんて、信じられない虐殺行為だ。
いつまでも敗戦国気分でいるわけにはいかないので、いいかげん身近に起きようとしている中共・南朝鮮との紛争（紛争で済めばいいけど…）に備えるべきだ。
　こちらがいくら「戦争はしません」と言っても、相手は構わずやってくるのだから。
いじめられっ子は反抗しないから、いじめっ子にやられ放題になる。　大人の世界だって、国と国とだって同じ事だ。　示威行動は必要でしょうよ。

　南朝鮮（韓国）にイラつく。
ィの奴、狂っている。　凶人は、もっとも知能の高い犯罪者より、厄介である。
　香港にもイラつく。
民間団体とかいっているけど、あの国（中共）あの民族（漢民族）のいままでの行動から云って、右から見ても左から見ても軍人でしょう。　民間人を騙った軍人が乗り込んできたのでしょう。　こんな事が赦されるなら、日本だって竹島や北方領土に民間団体を送り込むべきだ。　しかし、送り込んだら銃撃されるから行かないわけで、弱腰外交と先制銃撃が出来ない自衛隊ではどうしようもない。　海上保安庁をもっと強化するか、自衛隊を普通の国防軍にしないと国土が奪われ続ける。　非常に悔しい事態だ。
　そもそも香港は中共に返還されたのだから、オリンピックには中共と一緒に出ろよって話よ。　なんで２団体で出るわけ？？　謎。

　海〜。

　蛇〜。

　いろいろな蝶で出ていて、きれいである。
この頃のお気に入りは、ジャコウアゲハの雌。
ゆらりゆらり飛んで、とってもきれい。

　先日、夕方になって海岸沿いをロードレーサーで走る。
なんだかもやもやっとした気分を吹き飛ばす為に爆走する。
ベタ凪の海に、雨が上がったあとの綺麗な大気が相まって、ステキな風景を見させてくれました。

　シーカヤックのメンテナンスをする。
家の中の荷物を整理しないと、どうにも作業場をとれない。
何とか整理しなければ…。

　ひなたぼっこの蜥蜴さん。

　森戸海岸から出発。　森戸神社の第一の鳥居のある菜島に上陸し、少しシュノーケリングをする。
江ノ島のほうの海と違い、葉山の海はまだまだキレイである。
　島をぐるっと回り、家のほうに向かう。　クルーザーや水上バイクが近くを通ると波がくるのでイラつく。　海でもやっぱりエンジン付きは嫌いである。　なぜ、エンジンに頼るのか？　軟弱だからか？
　七里ヶ浜か鎌倉高校前で上陸しようと思っていたのだが、サーファーがうじゃうじゃといたので通り過ぎる。　腰越漁港で上陸させていただこうかなと思ったが、なんとなく江ノ島ヨットハーバーで上陸。
　船をばらさないで５km曳いて家まで歩く。　なかなかに重い。　ばらして背負った方が随分と楽だ。　やっぱりこれからはばらそうと思いつつ洗い、干す。

　先日、片瀬海岸の花火大会に行きました。
「武士の家計簿」を観ていたら、ドンッと始まりの花火が上がり、急いで自転車で向かう。
一枚目は、ダッシュで向かいつつ撮った画像。　こういう撮り方は危ないので、よい子のみなさんは真似をしてはいけません。
　この花火大会は20分だけなので、海岸に着いたらガードレールの処で立って観る。　月も出ていて、イイ感じ。　夏の花火って「一夏の恋の終わり」って感じがして、胸がキュンとするね。

　なんだかんだと今年の残り1/3は予定が立て込んでいるので、そろそろ準備に集中しなければいけない。

　うつくしくなるように、うつくしくなるようにと思いながら描いています。

　先日、平塚花火大会に行って来ました。
前々回からの反省から、途中のコンビニでビールとつまみを買ってきての観覧です。
相模川の土手で夕涼みをしながら、夕焼けの富士山を見ながらの、開始待ちです。

　時々、ぎょっとするくらいの大きな華が開く。　すると、なんだか遠近感がわからなくなっちゃうのでした。
　ビールが途中でなくなってしまって、もう一本必要だったと思う。
　一時間堪能し、「さぁ、帰ろう」と自転車にライトを取り付けたら「もうすぐ充電池が切れますよ」のランプが点っている。　134号線は外灯のない区間があるので、急いで走る。　二輪は水平が判らなくなると、倒れてゆきそうになるので恐いのです。
　思わずいいタイムが出てしまい、自宅近くのコンビニで発泡酒を買って帰る。
いい花火でした。