この頃、こういう柄の猫がかわいいと思うわし。

　駅で思う。
エスカレーターが動いていると、ほとんどの人が乗りに行く。
階段の方が近くにあっても、わざわざエスカレーターに向かう。
そんな疲れているわけでも、荷物がたくさんあるわけでも、階段が長すぎるわけでもないのにだ。
「エスカレーターが動いているのに乗らないのは、損」って思うのかな。
それともただ、人の流れに乗っているだけなのかな（改札口でも、流れの出来ているところはずーっと列が出来ていて、その隣がスカスカでもほとんどの人がそちらには行かないものな）。
節電とか、どこにいっちゃったんだろう？

　もう２週間以上もひっついている蝉の抜け殻。
こんな処で脱皮したのね。　フロントフォーク、滑りそうなのに、よく登ったね。
　50km/hr 以上出しても、外れない。　すごいな！

　今年に入って３日に一回は、支那軍が領空侵犯・領海侵犯してきている。
ロシアは、次の演習地域を日本領内ギリギリまで近づけている。
南朝鮮（韓国）は、ソメイヨシノ・日本刀・侍・相撲・剣道・柔道・居合・合気道・茶道・和歌までも、兎に角世界的に有名な日本固有文化を「本当はうちらが発明して日本に伝えたんですw」などと吹聴してまわっている（←狂っている）（剣道などは、かってにルールを変えて、オリンピック正式種目にしようと運動している）。
北朝鮮のミサイルは、日本の原発の全てを射程におさめている。
売国奴の日本人（共産革命を未だに夢見ている理想主義者・日教組・自虐史観に捕らわれ日帝時代を悪としか捉えられない歴史を大きな目で見られないインテリ）は、自衛隊を解体し憲法９条だけで日本を守れると思っているか、日本国自体を解体しようとしている。
そして、一般の善良な日本人はこの敵意に対して不感症だ。
　人一人の周りには家族があり、町があり、県があり、国がある。
自分たちが受けているサービス（警察による治安維持・ゴミ収集・消防・救急・道路・鉄道・下水処理などなど）は国家があって初めて安定した供給ができるのであって、国家なくしては無力な人間の集合でしかない。
もちろん、民がいなくては国家も成り立たないが、国家なくして人間は真っ当に生きることも出来ないだろう。
そして、様々な欠点があるにしても、民主主義は現在に置けるベターな国家形態だ。
この民主主義国家である日本を、専制国家である南北朝鮮・ロシア・軍閥国家である支那が、情報戦（プロパガンダ）、暴力的威嚇をエスカレートしてきている。
もっと危機感を持て、日本人！　国の危機だぞ。
この状況、戦後ではなく、ほとんど戦前という状況だ。
　対応としては、政府の断固とした態度、台湾・ベトナム・フィリピン・インドネシア・チベットとウイグル・モンゴル・カンボジア・タイ・ブータン・インドなどアジア諸国家との連携と、アメリカの強力が必要だ。
　まったく、困った隣人に囲まれているものだ…、ふぅ…。

　熱海城に行く。
片道61km、往復122km。　ま、訓練には丁度良い距離です。
巡航速度は35〜40km/hr、登りは10〜25km/hr、下りはmax56km/hr。　どうしても信号では止まらねばならないので、平均25km/hrそこそこ。　う〜むむむ、足らん！ 足らんぞ、わし！　これでは完走前で回収だ…。　もっと鍛えなければ…。

　熱海城、入場料、大人900円。
いちばん上に足湯があります。　足湯に浸かりながら、初島・大島・伊豆半島を眺められます。
　北条氏が建てたくて建てられなかった城だそうです。　とても眺望の良い、よいところに建っています。
熱海市街もこう見えるって事は、夜景もキレイかもしれません。
熱海市街に迫る山塊って、箱根だったのね…。　何度も訪れていたのに、今回初めて知った。　ついでに熱海城も今回が初めての入城です。

　帰宅まで1４kmという処でパンクした。
ガッデム！　えらく突き抜けているな、針金め！！
パナソニックのイージーパッチで穴を塞いで、ボンベ式の圧縮二酸化炭素で復活させたが、ロード用の空気圧にはそうそう耐えられないらい。　残り４kmの処でタイヤはペッシャンコになった。
　スポーツドリンクを飲みのみ、ガリガリ君をしゃぶりながら、押して帰りました…。

　昨夜、久しぶりにアオバズクの鳴き声が聞こえた。
フクロウの声を夜に聞くのは、心地いい。