京都に行く時は、着物で行こうと思うのです。
紅葉がキレイになった頃、訪れたいと思う。
ゴミの分別が厳しくて、捨て難いモノってあるよね。
たとえば鎌倉市だと50cm以上のモノは、粗大ゴミなんだな。 もう、それだけで面倒！
パソコンも捨てるのにお金がかかるし、大変な世の中なのね。
大きな絵を描きたいなぁと思う今日この頃。
横５ｍ縦２ｍくらいで。
芸術の秋ってコトですか…。
なんで？？
「一匹見たら、三十匹いると思え」の法則に照らすと、120匹いるわけか…。
おいらはおおよそ年一度の割合にするのだけれど、昨日それをやってしまい冷や汗が出た。
後から気付いたのですが、使っているipodに最大音量設定機能が備わっていたので、それで一定以上の音量にならなくできたのでした。
そしたら昨夜、蜘蛛が３匹顔に迫ってくる夢を見ている時に「そういえば先日、蜘蛛に噛まれた夢を見たなぁ」と考えていた。
そしたら今朝、女郎蜘蛛の巣に思いっきり顔に引っかかってしまい、顔を蜘蛛が歩いたのであった。
恋してたわけでもないのに、若い女性が離れてゆくと何となく失恋気分になるのは、おいらがおっさんになったからかな。 悲しい気持ちになるのね。
こういう「勝手に失恋気分」を味わっている人は、おっさんです。 おっさんにはこの気持ち、分かると思う。 おいらもおっさんになったものだなぁ…と感じた日でした。
季節はずれの台風が来る。 最近まで晩夏のように暑かったのであまり不自然に思わなかったのだが、11月前の台風なんて、とっても不自然だ。
そんでもって、やたらと寒い。
そういうわけで、いよいよ衣替えをする。 夏物を仕舞い、冬物を出す。 出したついでにモス（ウール）の長襦袢にウールの長着を着る。 ウールはちょっとチクチクした手触りであまり好きではないのだが、絹とは違い普通のクリーニングに出せるのがよい。 また、単衣でも思ったより暖かい。 天然素材は湿気で発熱するモノがあり、毛はその代表たるモノであるからして、温かいのである。 山用品もウールを使われているものを多く持っている。 欠点は、虫に喰われてしまうこと…。
Girl in the Windの着物シリーズ、下絵を描き直す。
この絵の最終本画のサイズは、六曲（180cm×480cm）予定。
錫箔をベースに岩絵の具で描くつもりです。
かっこいいぞ〜、きっと。
世界的に渡り鳥が減ってきているのである。 人間のせいなのである。
当たり前のように毎年 鷺がやってきているが、やがて見えなくなる時がくるのかも知れない、と思ったらヒヤッとした。
JALのマイレージが貯まっていたので、沖縄往復航空券を入手しようとしたら、使用期限が来ていて必要なポイント数が足りていないのでした。 がっくし…。
なんじゃそりゃあー！！