桃介通信バックナンバー皇歴2674(キリスト教歴2014).1
 2674年01月01日(ad2014)

 

 更なる発展を目指して、今年も頑張るぞー。

 2674年01月02日(ad2014)

 

 いつになく凄く混んでいました皇居。
やはり戦争が近いからか。
敏感に不安を感じ取る常民達は、日本の(或いは自分個人生活基盤の)危機となると、心の拠を天皇に求める。その姿は、国史を学ぶ者として、しばしば本の中で見てきた常民そのものだ。
なんだか、妙に納得。 「ガッテン、ガッテン!」というかんじ。 ちなみに「ためしてガッテン」は、日本解体主義放送であるNHKとしては、良質な番組である。(未だマッカーサーの呪いが解けないのかNHK!)
 凄く混んでいて入城検査に手間取り、最後は走って11時のお出ましに間に合う。 間に合ったが、お姿は遙か彼方でほぼ見えず。 妃殿下たちのあざやかなスーツ色が目に入るのみ。
 まぁ、いい。 十全の君の御声さえ聞ければ良い。
いつになく沢山の国旗が翻り、万歳の声が大きい。 わしも思わず三唱のところ五唱してしまう。
 いくつか常民に指導したいと思うに。
一、帽子・手袋を外すこと
一、国旗の頭を下にしてはいけない
一、国旗の振り方を学んで欲しい
一、私語を慎むこと
一、万歳の際の掌の向きが「降参」になっている
ついでに右翼共は、そのヤクザやチンピラのごとき格好はなんとかならんのか? もっとしっかりしてほしい。
 その後、靖国神社の英霊に挨拶に参る。
50分列んだ。 列ぶの大嫌いわしだが、頑張りました。
今年も入手したかった「枡」は昨日で品切れになったそうで、今年はやはり参拝者(願望者?)が多いのだなと思ふ。
 ここでも、いくつか常民に指導。
一、鳥居前で一礼すること
一、神域でおしゃべりを控えること
一、お礼を言うのであって、願い事をしてはいけない(願いたいならお百度参りなど、それなりの対価を示しなさいよ)
一、初詣というからには、2回目、3回目の詣もなさいな(できれば1日、15日)
一、混んでいる場所で西洋式歩き方をやめて欲しい。 西洋式は1軸なので、ユラユラと左右に揺れる。 揺れる故、やたらと肩がぶつかって腹が立つ。 中学や高校の体育の授業で「摺り足」を学んだはずであろうから、それを想い出して実行して欲しい。 摺り足は2軸・体幹がずれないので、西洋式みたくみっともなく揺れないから。

 2674年01月03日(ad2014)

 

 日本人として中心には、アマテラスの大御神。
氏神の龍口神社・玉依姫命/五頭龍大神。
日本を守ってくれた英霊達の靖国神社。
これがウチの基本三御札。

 襦袢の寸法を確認する。
二枚目は正絹の襦袢。 すばらしい布です。 絵柄は手描きのものもあり、大事でなかなか着られない。
三枚目はモスリン・合成繊維の襦袢。 こちらは冬の定番として着ます。 並べてみると、柄が似通っているのだなぁ、と思う。

 2674年01月12日(ad2014)

 

 御殿場ビールや石垣島ビールも旨いが、常磐野ネストビール、絶品!

 のりを食べるふわこさま。

 2674年01月13日(ad2014)

 

 久しぶりにハートランド麦酒。 瓶がステキ。

 ふわこさま、庭を散策中。

 台湾に行きたいのである。 調査が必要だ。 戦前に生きていた老人と話しをしたい。

 2674年01月18日(ad2014)

 

 原田郁子、すばらしいです。

 ふわこさま、庭を散策中。

 2674年01月26日(ad2014)

 

 画室にヒミズの死体が…。 日々の食料のお礼に、クロイノが狩ってきてくれたに相違ない。 毛皮がもふもふしています。

 2674年01月27日(ad2014)

 

 小野池邸、崩壊の危機。