桃介通信バックナンバー皇歴2672(キリスト教歴2012).06
 2672年06月03日(ac2012)

 

 昨日、山北町(丹沢)で開催されたトレイルラン(ちょこっとアドベンチャー)に参加してきました。
47kmと言っていたのに、実際走ってみたら49kmありやがった。
 というわけで、本日は廃人状態。 全身筋肉痛であります。 だるくてなにもできません…。

 2672年06月09日(ac2012)

 

 に激しい間接侵略を続けている支那・南北朝鮮からこの日本を守るため、わしに出来ることは膠彩画(日本画)を描き続けることか。 わしは文化面からこの国を守る。 阿呆な官僚共も外交でこの国を守れよ。ってかんじよ。
やはりあれだな、科挙制度はダメだな。 日本は古来 科挙制度を取り入れなかったのに、戦後 積極的に取り入れてしまったが為に阿呆な官僚が増殖してしまった。 必要なのは、実務能力だけではなく、道徳とこの国を守るという気概であろう。 教育勅語の復活を望む。 立派な人間を目指すために、偉人列伝・道徳的な話をたんまりと載せた教科書を子供のうちから読ませるべきだ。
無責任な「私」だけのバカな大人を目指すのではなく、「公」の行動が出来る大人を目指せ。 バカ親やバカ教師共もそう教育しろ。 日教組は潰れろ、と思う日々。

 2672年06月10日(ac2012)

 

 これら、猫の額さんに納品する缶バッチ達。
シンプルにしすぎて「ちょっとシンプルにしすぎたかな?」というかんじ。
というわけで、これらは限定20セットのみの販売にしました。

 2672年06月12日(ac2012)

 

 12月の個展の展示プランをあれこれ考える。
でかい作品も作りたいところではあるが(六曲一双の屏風とか)、展示後の保管が難しそうなので却下。
主に額絵を展示することにする。 これはこれで額代が馬鹿にならないのではあるが、まぁいい。
今年はパリでの展示会に出せるかな?と思っていたのだけれど、どうやら見込みがなさそうなので、この個展に集中することにする。 ずがーんと、かっちょよい展示会にするつもりであるよ。

 今日は妙に寒いので、シャワーを浴びた後に寝間着を着て、その上に丹前まで着てしまった。
ウールの丹前で暖かいのだけれど、ちょっと重い…。

 2672年06月14日(ac2012)

 

 この頃やたらとタルトを食べるなぁ。
これ、閉店間際のタイムセールで525円だったの。
ふ〜、おいち

 2672年06月15日(ac2012)

 

 網戸越しにアライグマ。
若い個体でした

 2672年06月16日(ac2012)

 

 木酢液で虫除けを作る。
作ると言っても、水で薄めるだけ。
日本の水だと、虫には美味しい臭いかも知れないので、世界の嫌われ者・韓国の水を使用する。
さすが嫌われ国家韓国のペットボトル、キャップのねじピッチが世界規格と違い、スプレーキャップが付かない。
どこまで拗ねてひねているんだ、韓国!(怒)

 2672年06月20日(ac2012)

 

 台風の後でしたので、夕焼けが綺麗でした。
それにしても、まだ6月なのに台風の来襲が激しいなぁ

 2672年06月24日(ac2012)

 

 この冬の個展での展示案を練るために、1/35縮尺で模型を作りました。
工作は楽しい。 ただ、カッターには要注意だ。 油断していると、指を切ってしまう(過去、スパーン!と先っちょを切り離した恐怖がよみがえるのね)。
人物を入れないとどうにも臨場感に欠けるので、ドラゴン社のキリスト教歴1943年レニングラード戦ドイツ兵を配置する。 コートも帽子(ヘルメット含む)も脱がないどころか、銃を持って観覧している失礼な奴らだが、配置するとイメージがより鮮明になってよい。
俯瞰だけではなく、目線でも確認できるように、開くことができるようにした。
 あれだなぁ、今回の個展会場、広いね…。
六畳・六畳・十畳って感じです。
頑張ります。 美女(←きもの娘シリーズのこと)で埋め尽くします

 今日は耳鼻科で手術しました。
手術と言っても、レーザーで鼻の中を焼いて、慢性鼻炎の症状を軽くするというもの。
おおよそ20分間 自身の鼻を焼かれる臭いを嗅ぎながらの手術、なかなか楽しいものでした。
これを一年に1回か2回繰り返すことにより、徐々に鼻腔を広げてゆくという作戦です。
この作戦が不調に終わった時には、いよいよ本格的な(?)外科手術です。
鼻の中の皮膚を切り、鼻中隔の軟骨を削ることとなります。 これは約一週間の入院となるので大変です。
 イメージとして、痛そうだし…。

 2672年06月26日(ac2012)

 

 個展会場模型をもう少し探索

 2672年06月27日(ac2012)

 

 KIFA(korea International Art Fair:韓国国際美術市)での展示案を考察するために、またもや1/35模型を制作しました。 一便右側の区域がわしの区域と仮定し、作品展示配置を考える。
今回の壁面は少ないので、楽でした。
お人形さんは、またもやドイツ兵。 会期は9月なので、こんな厚着をしているのはよくありませんが、他に適当な模型がなかったので、とりあえずこれで我慢です