コーヒーにマシュマロを溶かすと、なかなか美味しい。
某月某日、雪山に泊まって朝日を拝む。
朝日を拝むって、太陽神を祀っているって事かな。
画像は、おいらの頭が光っているのではなく、頭の向こう側でアマテラスの大御神が新しくお生まれになって発光しているのです。
夜になると老衰して死に、朝になると新たなる力を蓄えて生まれ変わります。 毎日がその繰り返しです。
そうだ、ハッピーバースデイ、おれ。
また歳をとっちまった。
旅にでたいなぁ〜。
もっちりして、おいしかったぁ〜。
正月といえば、昨年は１日にコンタクトレンズを割ってしまい、今年は３日に失くしてしまった。
両方とも、右目用。
左目用だけ、予備が増えてゆく…。
というか、いまだに買っていなくて、ろくに見えない眼鏡で過ごしている。
おいらって、遠くを見ていないのかなぁ…？？
たくさん草を入れたら、やたらと薬草臭くなって往生したっけ。
ミーちゃんはとってもおデブな三毛猫です。
両手をフルに使いたいのに、ストックを握っているので中途半端になる。
手に気をとられてアイゼンがあらぬ処に引っかかったりして、キケンキケン。
このこは♂なので、ある時 ふもとの町まで♀を探しに旅に出たのですが、脱走が見付かって連れ戻されました。
ふもとまでは、男の足でも３時間はかかります。
根性がある猫さまです。
とっても生き生きとした葉で、なんだか食べるのがもったいない。
食べるまで水を張ったボールに活けていたら、根が出てきました。
芋虫も出てきました。
某月某日。
津波が来るというので、海岸に見物に行く。
消防が人々を非難させていて、海辺には誰もいない。
１時間半待っていたが、特になにも起こらず。
聞いていたラジオによると、観察し始めて25分後に20cmの津波がきたそうだ。
そのころ「まさかアレじゃないよなぁ」と見物者たちがささやきあっていたアレがそうだったらしい。
とりあえず、生まれて初めての「津波」であった。
帰りに本屋で「大人の科学マガジン・二眼レフ」を買って帰宅した。
「ハードな旅に出てぇ〜！」と。